私どもの営業マンがいくら頑張っても･･･日本全国を旅して「鶏の炭火焼」その他をあつかってくださるお客さまを開拓するのは大変です。
それで･･･ ⇒ 当サイト・鶏の炭火焼ドットコムのこと（鶏の炭火焼のこと）をお店の責任者の方に案内（口コミ）してくださった方にはお礼をすることにしました。
自己申告でどこの誰々に話をしましたよ、とメールをもらう形です。
お礼はもちろん成約ベースです。
秋田秀一
月末までの成約分を集計して翌月15日にはお支払いさせていただきます。
このQRコードからお店の方（責任者）にアクセスしてもらうだけでOKです。あとは･･･
お店の名前と会話した相手の方のお名前か肩書きなどを（メールで）教えてくださればエントリー終了です。
副業の具体的なやり方
■ 一回だけで構わないので･･･当サイトのQRコードを見てもらったらそれでOK！
（たとえばメニューとしてはどうだうろかといったような話をしてもらうだけです）
■ 「○○というお店」の「店長さん」に会話しておきましたからね、という単純なメールでの報告です。
（個人情報がありますからお店の名前と、ご担当の方のネームプレートの情報くらいで大丈夫です）
■ 後日、実際にその○○というお店から注文が発生したら決済の翌月にお礼をする、という仕組みです。
エントリーは無料です。
いくつのお店で口利きしても構いません。･･･全部、仕掛けづくり（種まき）になります。
私「秋田秀一」を信じるか・信じないかは･･･あなた次第です。
詳しくはこちらを参照ください。
⇒ 奥さまに毎月毎月1～10万円のお小遣いを【限りなくほったらかし】で稼いでもらいませんか？
さて、メリットをお伝えします。
メリットと最大のメリットは？
■ 継続報酬でお礼が発生します。
■ お店から注文がある度にお礼（報酬）をさせていただきます。
■ ただしお礼（報酬）はお店のご注文の数量などによって都度金額が変わってきます。（ご了承ください）
■ もし、お店の方が「キャッシュバックが入るオリジナルの副業プログラムFC」に参加されたら･･･ 10,000円（税込）のお礼をさせていただきます。
■ そのお店からの継続的なご注文の都度のお礼が 2 倍になります。
PCも使わず、記事作成・投稿もせずに、包装・梱包・発送などの作業も一切することなく「限りなくほったらかしで継続報酬」が期待できる副業モデルです。
（繰り返します）私・秋田秀一を信じるか信じないかは･･･あなた次第です。
お店の方がオリジナルの副業プログラムFCに参加されると･･･
あなたに「10,000円（2軒目からは15,000円）が入る、というのは前述のとおりです。
お店の方のメリットとしては･･･キックバックを仕入価格の割引と考えることもできます。
お店の方に入るキックバック（キャッシュバック）
| 商品名 | 仕入価格 （税別・送料別） |
キャッシュバック （税込） |
|---|---|---|
| 鶏の炭火焼【120g】 | 4,400円 | 500円 |
| 鶏の炭火焼【100g】 | 4,200円 | 500円 |
| 鶏の炭火焼【500g】 業務用 |
19,000円 | 2,000円 |
キャッシュバックを入れてメニューとしての「鶏の炭火焼」での収益を計算してみてください。
お店で、おいくらで、ご提供されるか、という話です。
もし、あなたがお店の方ならご自分のお店以外に当サイト（鶏の炭火焼ドットコム）を案内されたら副収入の入口がドンドン増えることになります。
もしあなたが、まったくの個人（サラリーマン・主婦）なら･･･
3つのやり方で副収入を稼ぐやり方があります。
（お店の方から鶏の炭火焼の注文が発生すること、またはお店の方がオリジナルの副業プログラムFCに参加されることでの）副収入発生）
■ 2. オリジナルの副業プログラムFCのことを積極的に口コミ（またはネット＝アフィリエイト）で案内する方法。
■ 3. 自分でオリジナルの副業プログラムFCに参加登録して副収入を稼ぐやり方、の3つです。
※特に3だと･･･自分で「鶏の炭火焼」を仕入れる形でお店に卸すこともできます。
※お店を増やした分だけ（頑張った分だけ）副収入の入口が増えることになります。
※ただし･･･そのお店の方がオリジナル副業プログラムFCに参加されると、そのお店の方がご自分のお店に卸す形になってしまいます。･･･そのお店からあなたへのキックバックは消滅することになります。（ただ継続的なお礼としてのリターンは発生し続けます）
商品【1】から商品【2】、商品【3】･･･
商品【1】がこれ（鶏の炭火焼）でした。
あと･･･【2】【3】と商品が増えていくことでさらに副収入が入るシステムが「オリジナルの副業プログラムFC」の全体像となります。
詳しくはこちらを参照ください。
ここまでありがとうございました。